施工事例
お客様の声
現場ブログ
川口市ブロック塀 修繕塗装工事 感謝の声をいただきました!

また何かあったら頼もうと思ってます。
本当にありがとうございました!
本当にありがとうございました!
草加市一戸建て横張りサイディング塗り替え工事を終えてのお客様の声

前からコーキングのひび割れ、ベランダ内のペンキの剥がれが気になってました。
平屋の屋根塗り替えやってもらって信用できるなと頼みました。寒い中よく頑張ってくれて感謝してます。
川口市破風、軒裏塗り替え工事完了

知り合いの家の修繕工事が決まってペンキは誰に頼もうか?こんなちょっとだけの仕事頼みにくいけど板垣さんなら快く引き受けてくれると思って頼みました。仕上げも綺麗でまた何かあったら頼もうと思いますよ。

松伏町で雹被害 雨漏り調査と修繕工事に伺いました
松伏町からのお問い合わせ急増 その訳は? 松伏町のお客様から雨漏り調査と屋根、外壁リフォームのお問い合わせをいただきました!前回の松伏町の現場ブログを見てくださったそうです。前回のブログ→松伏町雹被害のお問い合わせ急増街の外壁塗装やさん草加店では草加、越谷、川口をエリア…
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八潮市 棟板金修繕工事 ビス留めとコーキング処理しました
スレート瓦の棟板金修繕工事 こんにちは!街の外壁塗装やさん草加店です。今日は八潮市の棟板金の修繕工事に来ています。スレート瓦の塗り替え工事の最中ですが協力業者さんの板金屋さんに棟板金の修繕に来てもらいました。当社は外壁塗装だけではなく棟板金工事の修繕、雨樋交換のお問い合わせも受け…
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八潮市 屋根塗装工事 1液ワイドルーフセラ無機上塗り作業
八潮市屋根塗装工事の作業を行いました 不安定な天候と睨み合いながら作業 こんにちは!街の外壁塗装やさん草加店です。今日は八潮市の屋根塗装工事にきております。ベスコロフィラーHGでの下塗り工事が終わり今日から上塗り工事の作業にかかります。前回の屋根下塗り工事のブログはこちら&rar…
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代表者あいさつ

埼玉県草加市で生まれ育ち、父が塗装職人。父が勤めていた地元のハウスメーカーで20年新築で仕事をやってきました。その間、ありがたいことに、仕事に困ることはありませんでした。
しかし、新築物件にこれからも需要があるのか?という疑問を10年前から持ち、新築だけでなく少しずつリフォームの仕事を増やしてきました。知り合いからも色々と相談を受ける中で聞こえてきたのが「リフォームは高い」「業者がいまいち信用できない」でした。他にも、「何年か前に塗り替えたばかりなのに屋根の塗装が剥げている」とか、「職人さんが“ちんたら”仕事をしていた」とか信じられない話もありました。
リフォームしたいお客様はいっぱいいるのに、業者が信用できなくて頼めない現状なのです。
一方、私はリフォームを本格的にやりたいが、お客様とじっくり話す機会も時間もありませんでした。自分の仕事、いい仕事を見てもらう、知ってもう機会があればいいなと常日頃感じていました。
その両方の悩みが、このサイトで解決できます。
リフォームの結果が見えないことに不安を感じているお客様は、ぜひブログ、施工事例を見てください。私達は自信を持って自分達の仕事をたくさんの人に見てもらいたいと思っています。工事について随時公開し分かりやすく説明いたします。
業者も自信がなければ仕事内容をわざわざサイトに載せないですよね?
お客樣と業者を結ぶ「街の外壁塗装やさん草加店」をオープンするにあたり、自分の力で一から新しいことを始めることにやりがいを感じています。
サイトをご覧になって興味を持っていただけたらそれだけで嬉しいですが、ぜひお話しさせてください。小さなことでもいいです。すぐに相談にのります。
街の外壁塗装やさん草加店をよろしくお願いします!
外壁塗装を考えてるお客様へのメッセ―ジ

「いい仕事」「いい職人さん」とは何かよく考えます。
塗装業を23年やっていますがまだ結論が出ません。
哲学書をかじる程度に読むのですが「何かを問う行為には必ず答えがある」とう言葉を時々思い出します。
もっと簡単に説明すると「人を好きになるには何かしらの好きになった理由がある」
だから今私が解こうしている「いい仕事とは何か?」「いい職人とは?」には必ず答えはあるに違いない。一つだけ答えに近いものがあるとしたら、私はその答えは常に「お客様が教えてくれる」のではないかと思います。
父も塗装職人でした。昔は職人さんがえらい時代があって、職人もいい仕事をしてお金をもらえる時代でした。お客さんも職人に頼めば間違いないという風潮がありました。
しかし今は違います。一般の方がホームセンターで材料を買い自分で何かを作るDIYが流行っている時代です。お客様の目は肥えています。職人がこれでいいんだと言うことも通じない時代です。
そんな時代でも私たちは「プロ」という意地を新しい形で示さなければならないと感じています。
職人のスキルをもっと上げ、多能工として工程の短縮、コストダウンを目指さなければなりません。流行に敏感になりお客様にアイデアを提供できることも大切です。メーカーの材料や道具は日々進化していて我々もついていくのが大変です。
そういう新しい時代背景のもと、私は常に新しいことへの挑戦を怠らず、お客様が求めるものを提供できる職人でありたいし会社もそうでありたいと思います。
ですからもし私とご挨拶する機会があればまずお客様の声を聞かせてください。
お客様の「問い」に対して常に「アンサー」できることが我々の存在意義です。どうぞよろしくお願いします。
塗装業を23年やっていますがまだ結論が出ません。
哲学書をかじる程度に読むのですが「何かを問う行為には必ず答えがある」とう言葉を時々思い出します。
もっと簡単に説明すると「人を好きになるには何かしらの好きになった理由がある」
だから今私が解こうしている「いい仕事とは何か?」「いい職人とは?」には必ず答えはあるに違いない。一つだけ答えに近いものがあるとしたら、私はその答えは常に「お客様が教えてくれる」のではないかと思います。
父も塗装職人でした。昔は職人さんがえらい時代があって、職人もいい仕事をしてお金をもらえる時代でした。お客さんも職人に頼めば間違いないという風潮がありました。
しかし今は違います。一般の方がホームセンターで材料を買い自分で何かを作るDIYが流行っている時代です。お客様の目は肥えています。職人がこれでいいんだと言うことも通じない時代です。
そんな時代でも私たちは「プロ」という意地を新しい形で示さなければならないと感じています。
職人のスキルをもっと上げ、多能工として工程の短縮、コストダウンを目指さなければなりません。流行に敏感になりお客様にアイデアを提供できることも大切です。メーカーの材料や道具は日々進化していて我々もついていくのが大変です。
そういう新しい時代背景のもと、私は常に新しいことへの挑戦を怠らず、お客様が求めるものを提供できる職人でありたいし会社もそうでありたいと思います。
ですからもし私とご挨拶する機会があればまずお客様の声を聞かせてください。
お客様の「問い」に対して常に「アンサー」できることが我々の存在意義です。どうぞよろしくお願いします。
