施工事例
お客様の声
現場ブログ
草加市 サイディング 外壁塗り替え工事 感謝の声

工事後の給湯器交換の際、穴が開いたところを補修しにわざわざ来てくれてありがとうございました!
仕上がりにも大変満足です!
仕上がりにも大変満足です!
川口市ブロック塀 修繕塗装工事 感謝の声をいただきました!

また何かあったら頼もうと思ってます。
本当にありがとうございました!
本当にありがとうございました!

越谷市蒲生アパート外壁塗装 屋根工事 現場レポVol.4
越谷市蒲生アパート外壁塗装 屋根工事レポVol.4 こんにちは!街の外壁塗装やさん草加店です。今日のブログは越谷市蒲生アパート外壁塗装と屋根工事の最終レポートを紹介します。全体的な工期は雨天作業中止が続いたりして25日ほどかかってしまいました。それ以外は順調に工事は無事完成へと近…
続きを読む

越谷市蒲生アパート外壁塗装工事 現場レポ Vol.3
越谷市蒲生アパート外壁塗装工事と屋根工事 Vol.3 付帯部分塗装とは? こんにちは!街の外壁塗装やさん草加店です!草加、越谷、川口を主にエリアとして外壁塗装、屋根塗装、ついでに板金工事(ちゃんとやりますよ)まで対応して頑張ってます!今回は越谷市蒲生(草加のすぐ隣)で施行中のアパ…
続きを読む

越谷市蒲生屋根工事 金属屋根カバー工法現場レポVol.1
越谷市アパート屋根工事 金属屋根カバー工法 現場レポート こんにちは!街の外壁塗装やさん草加店です。今回はアパートスレート屋根から金属屋根カバー工法の現場レポートを紹介します。「塗装やさんが金属屋根できるの?」と質問がきそうですか。。。できます!お任せください!街の外壁塗装やさん…
続きを読む

代表者あいさつ

埼玉県草加市で生まれ育ち、父が塗装職人。父が勤めていた地元のハウスメーカーで20年新築で仕事をやってきました。その間、ありがたいことに、仕事に困ることはありませんでした。
しかし、新築物件にこれからも需要があるのか?という疑問を10年前から持ち、新築だけでなく少しずつリフォームの仕事を増やしてきました。知り合いからも色々と相談を受ける中で聞こえてきたのが「リフォームは高い」「業者がいまいち信用できない」でした。他にも、「何年か前に塗り替えたばかりなのに屋根の塗装が剥げている」とか、「職人さんが“ちんたら”仕事をしていた」とか信じられない話もありました。
リフォームしたいお客様はいっぱいいるのに、業者が信用できなくて頼めない現状なのです。
一方、私はリフォームを本格的にやりたいが、お客様とじっくり話す機会も時間もありませんでした。自分の仕事、いい仕事を見てもらう、知ってもう機会があればいいなと常日頃感じていました。
その両方の悩みが、このサイトで解決できます。
リフォームの結果が見えないことに不安を感じているお客様は、ぜひブログ、施工事例を見てください。私達は自信を持って自分達の仕事をたくさんの人に見てもらいたいと思っています。工事について随時公開し分かりやすく説明いたします。
業者も自信がなければ仕事内容をわざわざサイトに載せないですよね?
お客樣と業者を結ぶ「街の外壁塗装やさん草加店」をオープンするにあたり、自分の力で一から新しいことを始めることにやりがいを感じています。
サイトをご覧になって興味を持っていただけたらそれだけで嬉しいですが、ぜひお話しさせてください。小さなことでもいいです。すぐに相談にのります。
街の外壁塗装やさん草加店をよろしくお願いします!
外壁塗装を考えてるお客様へのメッセ―ジ

「いい仕事」「いい職人さん」とは何かよく考えます。
塗装業を23年やっていますがまだ結論が出ません。
哲学書をかじる程度に読むのですが「何かを問う行為には必ず答えがある」とう言葉を時々思い出します。
もっと簡単に説明すると「人を好きになるには何かしらの好きになった理由がある」
だから今私が解こうしている「いい仕事とは何か?」「いい職人とは?」には必ず答えはあるに違いない。一つだけ答えに近いものがあるとしたら、私はその答えは常に「お客様が教えてくれる」のではないかと思います。
父も塗装職人でした。昔は職人さんがえらい時代があって、職人もいい仕事をしてお金をもらえる時代でした。お客さんも職人に頼めば間違いないという風潮がありました。
しかし今は違います。一般の方がホームセンターで材料を買い自分で何かを作るDIYが流行っている時代です。お客様の目は肥えています。職人がこれでいいんだと言うことも通じない時代です。
そんな時代でも私たちは「プロ」という意地を新しい形で示さなければならないと感じています。
職人のスキルをもっと上げ、多能工として工程の短縮、コストダウンを目指さなければなりません。流行に敏感になりお客様にアイデアを提供できることも大切です。メーカーの材料や道具は日々進化していて我々もついていくのが大変です。
そういう新しい時代背景のもと、私は常に新しいことへの挑戦を怠らず、お客様が求めるものを提供できる職人でありたいし会社もそうでありたいと思います。
ですからもし私とご挨拶する機会があればまずお客様の声を聞かせてください。
お客様の「問い」に対して常に「アンサー」できることが我々の存在意義です。どうぞよろしくお願いします。
塗装業を23年やっていますがまだ結論が出ません。
哲学書をかじる程度に読むのですが「何かを問う行為には必ず答えがある」とう言葉を時々思い出します。
もっと簡単に説明すると「人を好きになるには何かしらの好きになった理由がある」
だから今私が解こうしている「いい仕事とは何か?」「いい職人とは?」には必ず答えはあるに違いない。一つだけ答えに近いものがあるとしたら、私はその答えは常に「お客様が教えてくれる」のではないかと思います。
父も塗装職人でした。昔は職人さんがえらい時代があって、職人もいい仕事をしてお金をもらえる時代でした。お客さんも職人に頼めば間違いないという風潮がありました。
しかし今は違います。一般の方がホームセンターで材料を買い自分で何かを作るDIYが流行っている時代です。お客様の目は肥えています。職人がこれでいいんだと言うことも通じない時代です。
そんな時代でも私たちは「プロ」という意地を新しい形で示さなければならないと感じています。
職人のスキルをもっと上げ、多能工として工程の短縮、コストダウンを目指さなければなりません。流行に敏感になりお客様にアイデアを提供できることも大切です。メーカーの材料や道具は日々進化していて我々もついていくのが大変です。
そういう新しい時代背景のもと、私は常に新しいことへの挑戦を怠らず、お客様が求めるものを提供できる職人でありたいし会社もそうでありたいと思います。
ですからもし私とご挨拶する機会があればまずお客様の声を聞かせてください。
お客様の「問い」に対して常に「アンサー」できることが我々の存在意義です。どうぞよろしくお願いします。
